内容:ある日の夕方過ぎに歌舞伎町を歩いていると、黒のワンピが良く似合う女の子が一人でぶらぶら歩いていたんだよね。思わず声をかけてみたんだけど、特に嫌がる素振りも見せることなく、その子は無邪気に笑ってたよ。名前は「クミちゃん」っていうらしい。既にお酒も入っておりホテルにも誘いやすかったし、軽くスカートめくりをしても笑顔で返してくれるノリの良さ...正直チョロいっすww早速だけども、着ていた黒ワンピを脱がせて、色白なカラダを後ろからギュッと抱きしめると、柔らかくてキモチイイ~!!また、ブラを外せば、若くて張りのあるオッパイと綺麗な乳首が目の前に。両手で乳首を弄りながら軽くキスすると、喘ぎ混じりの声を上げ敏感に反応しちゃう始末!!クミちゃんのエッチな気分に火をつけちゃったのか、早くチ●ポを挿れて欲しくなったのか、こっちのボクサーパンツも脱がせて、自ら小さいお口でカリから竿から丁寧にご奉仕してくれちゃいました~!!そんなこんなで、ここぞとばかりに元気になったガチガチのチ●ポで、溢れんばかりの愛液で濡れる膣へゆっくりと挿入すれば、「チ●チ●おおきいよぉ…」とより敏感にカラダが反応し、息遣いもどんどん荒くなっていく。「もっとっ..あぁっ..あんっ...」と喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、突く度に肉襞が絡んでくるヌレヌレマ●コ。ノリの良い女の子は、エッチもとっても積極で良かったっす!!ごちそうさんでした~!!