内容:最近の女の子は、テレビの取材に弱い傾向がある。アンケート番組とか読モ番組とか言っていたら、やたらに食いつく。何十人、何百人とニセ番組の募集をかけて、「書類選考に当たりました。オーディションに是非にと。」こんな文言でどんな女の子でも会うチャンスがいくらでも。大量の応募のなかで、ヤレそうな女の子に片っ端にオーディション報告電話を掛けた。しかし、なかなかチャンスが訪れない。最後に電話を掛けたのは彼女だ。声からして明るい感じとすぐに分かった。彼女とは喫茶店で待ち合わせして他愛のない話をしつつ、彼女の恋愛話をしてみた。初対面で無粋な質問をしてみた。これは惹くだろうっと思ったが、こちらがビックリするぐらい淡々と彼女の持ち前の明るさで答えていく。これはと確信し、場所を変えると言いつつ、ホテルへ向い、彼女を抱いた。彼女はこれに答えるかのように、しっとりと深みのあるディープキスを。かなりイケるようだ。キスをしながら、身体をさぐっていくと、華奢な体に緩やかなくびれ。手に溢れんばかりの形の良い胸。それを支える敷きしまったピップ。彼女の身体は芸術品だ。感触、味、彼女の感情は男の最高級の至福を与えてくれる。蜜においても、気品のある芸術品だ。飽きがこない味に、挿入時の極上の感触はすべてを解き放ててくれる。彼女と言う芸術にいつまでも堪能したいと独り占めしたくなる。