内容:自分の部屋に初めてきた女の子にお菓子を選んでもらった。彼女の選んだのはなんと「大人のきのこ」である。俺はドキッとしたっ!大人のきのこ・・・・彼女が選んだ理由はチョコの部分と柄の部分で2度楽しめるから。2度?2度も楽しむなんて、卑猥w俺、持つかな?妄想が頭の中で暴走している。俺のきのこも2度楽しんでください!お願いします!彼女に俺のきのこを楽しん貰う前に彼女のスタイルを紹介しようと思う。スレンダーで脚も長くまさに美女w肌のお色もめっちゃ白くて透き通っております。いいカラダだわさぁ~!もう我慢できないwでも踏み切れない!ここで大人のきのこの力を使わせてもらう。口にきのこを咥えて彼女とベロンチョしてみた。濃厚なベロンチョwもう止まらないw彼女は首筋が弱く、とてもビンカ~ン!彼女の「あ~ん」っという声が部屋中を響き渡る。彼女をベッドに寝かせ、おっぱいにしゃぶりつく。そして、身体中を入念に舐めまくるのだ。乳首を舐めれば彼女はビックんビックんっと身体を震わせている。漏れる喘ぎ声w素晴らしい。こんなにビクつく身体は見たことがない。乳首は反り返り、彼女は悶えまくる。乳首だけでこんなに敏感に反応するんだから・・・ま◯こはどうなんだ?もっとすごいのか?どうなんだよぉ~!検証してみなくては俺は彼女の下着を剥ぎ取り、ま◯こを露出させる。見事なM字開脚。ビクビクして可愛くてしょうがない・・・。ここで彼女のご奉仕タイムが始まる。根本を持ち、自分の唾液でマッサージ。フェラチオも凄いやぁ~!この子。ま◯こもち◯こも準備万端だ。正常位から騎乗位に移行し、エビ反りの彼女は喘ぎまくっているのだ。お尻を掴みながらの背面騎乗、たまらんなぁ~w俺の一番大好きなシーンがバックで突かれて枕にしがみついている時の彼女の感じ方。その表情、抜けるw俺のきのこが潮吹いた。