内容:春だね。心なしか街を歩く人皆の足取りが軽くみえる。天気もよく、絶好のナンパ日和だ。そう思い街に飛び出しナンパを始めたわけだが、なかなか捕まらない。昼前から初めてすでに夜。俺好みじゃない娘で決して妥協はしないと意気込んでいたせいもある...あぁ、しょうがない。そう思い帰ろうとした時、俺の携帯が鳴った。iPh●neの画面をみると「あみ」と表示。あっ、先週声をかけたゲキカワなオンナだ!忘れもしない、細身で、綺麗な長髪のオンナで、一目惚れした絶対的美少女のあみ。ノリもよく、ホテルまで連れ込めると踏んでいたにも関わらず、予定があるということで飯だけで解散したので...もう彼女と交われる事などないのであろうと思っていたのだが、まさか向こうから連絡があるとは...これはイケる!いやイクッ!今日は絶対にあみでイクッ!!気合をいれ電話に出た。二つ返事で会う約束がとれた。想像以上に簡単で驚きが隠せない。しかも俺ん家に来るという...数分後、彼女を家に招待をし、かるーく話をしてすぐ性行為へ。恐ろしいくらいスムーズな流れ...胸、首筋、おま●こ、どこを触っても敏感な彼女。「感じやすいのぉ」っとキャワユイ声で言われ、キュン死しかけた。電マ、バイブ、クンニで何度もいかせ、最後は自慢の巨根の出番!俺も彼女も大満足の一日となった。