内容:1月前ほどにとあるスキー場で出会いました。スノボを初めて滑る彼女はそれはそれは産まれたての小鹿のように足をプルプルさせ、眉間にしわをよせながら1人で頑張っていたんですね。友達にはおいてかれたようで1人ぼっちで滑っておりました。こけそうになった彼女を助けなければ!!と急いで彼女の元へいき、助けたのが自分ってわけですね。残念ながら、彼女は都会住みではないのでなかなか会えなかったのですがこのたび、はるばると遠方から会いに来てくれたわけです。そんな彼女とする事はひとつ。そうSEX。雪国生まれにふさわしい肌の白さにモチモチの手触り。雪ではなくおもちですね。か弱いか弱いおもちみたいな彼女は耳の後ろにあるほくろをソッと見せてくれました。そこへ吸い込まれるように吸いついていくのが、そう自分です。ちゅうちゅう吸いつくと目がトローンとし始めた彼女。今だ!ここだ!レッツゴー!!頭の中の天使が大声を出しました。すかさず服を脱がすとこれまた白いとても可愛い下着。真っ白おもち肌によく似合う白さです。あまりの白さに興奮した自分はわれを忘れるようにいろんな場所に吸いつきます。おっぱいはもちろんのこと、いやらしい汁がドンドン溢れ出すおまんちょまで。吸いつくのは自分だけではなかった。気持ち良くなったお礼とばかりに彼女のほうも乳首から酸っぱいお汁が出そうになってるちんぽまで。まるでジュースの最後を飲みほすように吸いつく吸いつく。さらにもうひとつ。これこそ大物。そうおまんちょ。バックだろうが騎乗位だろうが正常位だろうが一度掴んだら離してくれない。おまんちょがぐっしょぐしょの悲鳴をあげても離さない。さすがですのもっちりおまんちょ。ここぞとばかりに突き上げて汗も滴るいい男になったのでありました。