内容:街で声をかけたのは、笑顔がとにかく眩しい清楚系の女子大生 看護学校に通うしずくちゃん21歳 テニスサークル所属、見た目は完全にイマドキのいい子 受け答えも丁寧でノリも良く、 「私なんかでいいんですか?」って、笑顔全開 お昼にカフェで軽くトークすると、出てくる出てくる赤裸々トーク 「最近ぜんっぜんしてないんです~!なんでだろ」 「オナニーもあんまりしなくなっちゃって…」 「でもワンナイトは…何回か」「3Pも…」 え?この子めっちゃエロいじゃん…! と驚いてたら、本人はケロッと笑って 「エッチなこと、好きですよ」 あくまで明るく、ふざけた感じで笑ってたしずくちゃん でも──いざ始まると、顔つきが一変 最初は「キス…なんか恥ずかしいです」なんて言ってたのに、 2回目には自分から舌を絡めてきてもうスイッチ入ってね? ブラの下では乳首がすでにビンビンに。 無自覚に欲求不満だったのか、腰の動きも止まらない…! ナチュラルエロが本気で感じ出したらもう止まらない! 明るく笑う癒し系が、全身性感帯ドM娘に豹変していく快感爆発H