内容:夜の街にきらめくイルミネーション。 白のロングスカートに黒のブーツ、色白で茶髪の美少女がふと足を止めた。 声をかけたのは、アパレルショップで働き始めたばかりのみうちゃん(23)。 「服が好きで転職したんです」 という彼女、実は元保育士。 子どもが大好きで選んだ仕事だったが、人間関係に疲れて辞めたのだという。 「でも、アパレルもけっこう大変かも…(笑)」 そう言って笑う姿は、無防備で、ちょっと寂しげで、でもどこかエロい。 仕事帰りにふと一人で歩いていたという彼女に、「今、彼氏とかいるの?」と聞けば── 「いないです。もう1年くらい。…でも、セックスは月1じゃ足りないかも(笑)」 恋愛体質で、でも今は恋人を作る気はなくて──でも性欲は溢れてる。 そのバランスの崩れが、一気にセックスへと流れ込んでいく。 垂れ気味の吸いつくようなおっぱい、綺麗に整ったまんこ、週2で欲しがる身体。 アパレルの制服の下に隠れていたのは、完全に現場向けのエロボディ。 特に見逃せないのが騎乗位。 前ノリで乳首を自分でいじりながら、ねっとりと上下する姿はまさにサンタ超え。 潮吹きまくってイキまくる姿は、聖夜というより性夜の祭典! 「精子かけられた顔にメリークリスマスww」 と照れ笑いするその顔に、理性も精子もすべて持っていかれる。