内容:有楽町のガード下。 サラリーマンで賑わう喧騒の中、ひとりで黙々と飲んでいる美人を発見。 名前はほのかちゃんといい、美容系クリニックで受付をしているという、ツヤのある肌と整った顔立ちが印象的なスレンダー女子。 聞けば、ひとりで飲み始めてもう1時間以上とのこと。 「最近は一人飲みが落ち着くんです」 そう笑う彼女、毎晩寝る前にお酒をたしなむほどのお酒好きらしい。 彼氏は今いないらしく、2ヶ月前に別れたばかり。 最初は多くを語らなかったが、話が進むにつれて口もゆるみ始める。 今日ひとりで飲んでいるのも、実はその元彼から 目的が透けて見えるようなLINE が届いてイラッとしたから、とのこと。 そこからは怒涛の愚痴タイム。どうやら色々と溜め込んでいたようで、止まらない止まらない。 気付けば店はラストオーダー。 でも、まだ語り足りなさそうだったので「もう一軒だけ」と誘ってみたら、あっさりOK。 今度は少し落ち着いた雰囲気の店で、さらに深い恋バナ。心の距離もぐっと縮まり、何軒かハシゴして自然な流れでホテルへ。 「まだ飲めるかも」なんて笑いながらも、ホテルに来てる時点で そういう意味 はちゃんとわかってる。 キスをしようとすると「飲みに来ただけだし…」とお決まりの言い訳タイム。 でも、シャンパンで乾杯したあとは、こっちからのキスを素直に受け入れてくれた。 お酒でほんのり火照ったスレンダーボディ。 ツルツルの肌に手を這わせれば、体がビクッと跳ね、すぐに硬くなる敏感な乳首。 軽く舐めるだけで小さく喘ぎ、指を這わせれば盛大な潮吹き。 理性が吹っ飛ぶほどの感度の高さに、こっちの興奮も爆発寸前。 目的アリアリLINE で荒れた夜が、まさかのナンパから濃密なご奉仕ナイトに変わるとは… やっぱり有楽町、神スポットすぎる。