内容:丸の内ビル街の一角。 オフィス街のど真ん中にある、ちょっとしたベンチ付きの憩いスポット。 その一角で一人、お弁当をつつく女性を発見。 声をかけたのは、ほんの出来心。 「何食べてるんですか?」なんて他愛のない言葉だったけど、拍子抜けするくらいすんなり会話がスタート。 最初は警戒されつつも、少しずつ打ち解けてくると向こうからも質問してくれるようになってきた。 聞けば、京都出身でほんのり関西弁混じり。柔らかい雰囲気が妙に心地いい。 会話の中で名前を教えてくれた。ゆうりさん、23歳。アパレル店員とのこと。 休憩終了の時間になる頃には、空気はすっかりいい感じ。 仕事終わりにご飯どう?と誘ってみたら、意外にも即OK。これはラッキー。 その日の夜、待ち合わせてまずは軽く乾杯。 仕事の話、服の話、ちょっと恋愛の話。何件かハシゴして、お互い肩の力が抜けたタイミングで、自然にホテルへGO。 ホテルの部屋に入ると、さっきまでのテンションとは少し違う様子。 なんだかそわそわしていて、目が合うとすぐ逸らす。 「緊張してんの?」と聞くと、小さく「ドキドキする…」と返してくるのがもう最高にかわいい。 「可愛いよ」って言っても、即座に「可愛くない」って否定してくる。 その照れ方が、また可愛いんよな。 服を脱がせると、出てきたのはぷるんとしたピンク色の乳首と、ナチュラルな下の毛が妙にエロいアソコ。 全体的にムチッとした柔らかそうなボディで、触れるだけで反応がすごい。 そして何より、期待していたのかアソコはもう濡れ濡れ。 指を這わせただけでぐちょぐちょ音がして、体を小さく震わせる。 そのまま何度も絶頂に追い込むと、声を震わせながらも「イってない…」と否定してくる。 いや、どう見てもイってるんだけど…素直じゃないところもまた、可愛い。 その後の展開は、まあご想像にお任せする。 この子、本気で掘り出しモノだったわ。