内容:渋谷のとあるカフェ。 買い物客やサラリーマンが行き交うなか、一人で静かに休憩していたのは、どこか落ち着いた雰囲気をまとった女性。 控えめで清潔感のある服装。後で聞いたところお姉さん系ブランドの店員だとのことで、妙に納得。 ダメ元で声をかけてみたら、拍子抜けするくらいすんなり反応してくれた。 そのまま雑談してみるとノリもよく、話しやすいタイプ。 ランチに誘ってみたら「もうすぐ休憩終わっちゃうので…」とやんわりお断り。 それならと連絡先を聞いたら、まさかのOK。まさに いけそうな日 だった。 仕事終わりに再集合し、まずは乾杯。 好きなタイプは「精神年齢が高い人」だそうで、今までの彼氏も落ち着いたタイプが多かったらしい。 何軒かハシゴして、いい感じになったら、自然な流れでホテルへ。 シャワーを浴びてないことを気にして少し恥ずかしがるあたりがまた可愛い。 服を脱げば、Gカップのたゆんたゆん美乳が目の前に。 「ちょっとだけなら…」と恥じらいながらも触らせてくれて、こっちの理性は秒で崩壊。 フェラは丁寧で、よだれでデロデロにしながら舐めてくれるご奉仕タイプ。 お願いすれば、たゆんたゆん揺れるおっぱいでのパイズリも快諾! 優しく笑いながら、楽しそうにエッチしてくれる姿に完全に心も身体ももっていかれる。 挿入すると中は驚くほど狭く、ち●ぽを吸い込むたびにヌチャヌチャといやらしい音が響き、ピストンのたびに体をぴくぴく反応させる。 快感に耐えきれず、可愛らしい声で絶頂を重ねていく姿に、もうこちらも限界。 アパレルお姉さんのナンパから始まった一夜、これは完全に 掘り出しモノ でした。