内容:この世の男達は、道行く女のどこにムラっとくるだろうか。 顔、胸、尻、足etc... さらに細かいところ(つむじ、歯茎etc...)を見ている人もいるだろう。 時に、自分は今回 顔 で勃起してしまった。 まさに、彼女を見たときに、電撃が走った。 エロい顔を持つ女子を通称 勃起顔をもつオンナ という。 エロフェロモンをぷんぷんと出している。 これは、誰しもが出せるものじゃない。 選ばれし天性のエロさ。 顔だけでなく、カラダも勃起スタイルだった。 ざっくりと胸元の開いたトップス。しかも、目立つ赤色。 そこから、ちらりと見える谷間がもう、たまらん。かなりの巨乳。 まさに歩くセックスシンボルともいえる存在です。 性欲が溜まっていたのか、パンツを愛液でべっちょりと濡らしているスケベ女。 勢いのままセックスを始めると、ただのメスの顔になっていく。 SEXに夢中になると、こうも人は乱れるのかと思うぐらい、淫乱な姿になっていく。 自分からも積極的に気持ちいところを探して、無心に腰を振り続ける。 廊下に響きわたる官能的な声が他の人たちさえもエロい気持ちにさせていた。 壁が薄かったせいか、隣の部屋からもいやらしい声が聞こえてきた。 それに呼応するかのごとく、こちらはさらに激しさを増していく。 彼女は、最後に言った。 「今日はセックスがしたかったの。最高。」