内容:ナンパには夢がある。 毎年年末に行われる某お笑い賞レースじゃないけど、それは公然たる事実である。 ナンパ師は全員路上の夢追い人なのだ。 ナンパ師のアナザーストーリーとか観てぇな、誰か作ってくれねぇか。 寒い日の渋谷。 煌めくネオンの群れに紛れながら可愛い女性をターゲットに声をかける。 寒いと立ち止まってくれないからこんな日はナンパに向いてない、 なんてしたり顔で、一般論を語ってくるヤツの言うことは聞くな。 寒さなんて俺の内から湧き出る情熱、俺のパッションで吹き飛ばしてやる。 ナンパはやるか、やらないかの世界、状況なんて関係ねぇ。 そうやって声かけしてると、すらりとした体型で凛とした顔立ちの品のある女性が立ち止まってくれた。 はるかさん、30歳。都内で国語教師をしているらしい。 仕事帰りにもかかわらず、高身長でスレンダーな体型のせいもあってスーツをビシッと着こなしている。 ガラス細工のように綺麗な手と黒ストッキングに包まれた長い脚がとてもセクシーだ。興奮する。 今年を一文字の漢字で表現するとしたら何ですか?という情報番組でありそうな質問をしても、恥じらいつつもノリよく答えてくれる。 ちなみに仕事もプライベートも充実した年だったそうで「充」と答えてくれた。 場所を室内に移動してからも、いろいろな話をして、はるかさんとの距離を慎重に縮めていく。 趣味は旅行、水泳が得意みたいで、彼氏はいるとのこと。 ただ、彼氏とは遠距離恋愛になっているらしく3ヶ月程会えていないそう。 最近は寂しくてオナニー三昧の日々を過ごしているんだとか。 ムクムクと俺の股間が膨らんでくるのを感じる。 ってことはあれ?エッチの方は「充」ではないんですね? 先生もいろいろ経験した方がいいんじゃないですか?真面目すぎるのはよくないですよ、 ってな感じで言葉巧みに一夜限りの浮気ならOKじゃね?的な流れに持ち込む。 恥じらいつつも、絶対ダメではない反応をする、はるかさん。 かなりの敏感体質みたいでスーツの上からのお触りでもビクンビクン感じてるのがわかります。 スレンダーな美脚と程よいエロ尻を楽しんだ後、黒ストッキングをビリビリと破く。 待ってました!と言わんばかりにぐしょ濡れ状態のおま●こが登場。 辛抱たまらなくなった俺は速攻で肉棒をおま●こにぶち込む。 稲妻のごとく激ピスをしまくって何度もイカせまくりました。 フェラも奥まで積極的に咥え込んでくれるし、どエロくてマジ最高でした。 先生って品があって真面目そうに見えて、実はとんでもなくどスケベなんですねw