内容:先日街で声をかけて仲良くなった、時々関西訛りが出るひかるちゃん。進学のタイミングで上京してきて数ヶ月、こちらでの生活には慣れてきたけどまだ訛りは抜けきらないようです。今日は映画を見に行く予定で、上映近くになるまで映画館に近い家で暇を潰すことに、というテイ。一応映画も目的の半分だけど、もう半分は、それを口実に家に連れ込んであわよくばヤッちゃおうって魂胆。大人しそうに見えて公園でシたことがあったりと結構大胆なところがあると知りこれはイケると確信、ぐいっと距離を縮めボディタッチする。案の定なかなかいい反応。乳首を舐めてもローターをおま◯こに当てても大人しくされるがままになってくれる。それどころかフェラにも応じてくれる。絶妙なゆっくり加減が気持ちいい。ここまで来たらもちろんセックスまで。こちらからばかりでなく向こうも喘ぎながら息を切らしながら一生懸命腰を振ってくれる。映画は結局行こうとしてた時間を大幅に過ぎてしまい次の回に行くことになりましたが、ハメる法が大成功なので問題なしです。