内容:上野のアメ横に来たけど、品定めに来たのは魚でもおせんべいでもなく女の子。顔的にもファッション的にも、買い物に来た学生さんかなーと思って声を掛けてみたらまさかの社会人。そして職業は歯科助手さん。医療系の仕事してる人は忙しくて欲求も溜まるから浮いた話が聞けるの法則。これは逃してはならないとインタビュー交渉&成功。スタジオという名のホテルへ。セックスやオナニーという単語を口に出すのすら躊躇う恥ずかしがり屋さんですが、さっき言った法則通り、多忙からか2年ほど彼氏が作れない状態が続き欲求を溜めているのか、電マを差し出されると意外と素直に股間に当ててくれました。更に、別室で控えていた割とイイカラダした男優が出てくると、6割方驚きだろうけど、残りの4割は、久しぶりにして好みの男性が現れて思わずうっとりみたいな反応。電マを当てられようが脱がされようがされるがままに。もちろんここまで来たら挿れないわけがありません。最初淫語を言うのを躊躇っていたのが嘘のように、「すごい…」「気持ちいい…」と素直に自分の気分を口にし、セックスに耽ります…。