内容:ダーツなどで遊びながら飲めるバーで働くもえさん。駅前で呼び込みをしているが、新橋という場所柄、通るのはほとんど忙しそうかくたびれたサラリーマン、店に来る客は大抵カップルや男女入り混じったグループ……いわゆるリア充。異性との繋がりが欲しい年頃ではあるが、仕事の上では出会いなど……ましてや男と性的なことをする運びになることなんて期待していなかった。だが、その日はなんだか違った。どうにもおま◯こが疼く気がする。まさかとは思いつつも、女の勘に賭け、自分の下着コレクションの中でも1・2を争う際どい下着を身につけ、仕事に臨んだ。そうしたら、来た。男に声を掛けられた。しかもただのナンパではない。AV撮影……カメラの前で痴態を晒し、経験豊富な男性に相手をしてもらえる、刺激的なエッチを体験させてくれる男だ。簡単なインタビューを装って後からエッチな流れに持っていこうとしているとか、報酬で釣ろうとしているとか、薄々気づいていたがそんなことはどうでも良かった。日々おち◯ぽに飢えた若い盛りのおま◯こが、目の前のチャンスをみすみす逃すはずが無かった。羞恥心も興奮と快楽に変えて裸になり、本能の赴くまま「気持ちいい……」を繰り返し、久々のちん◯んを存分に味わっていた……。