内容:仕事の休憩中に声を掛けたのはエステティシャンのかのんさん。スレンダーな身体に爽やかなブルーのブラが眩しい!エステティシャンをしてるだけあってスベスベの柔肌。二年間燻らせていた体は電マをおま○こに当てればビクビク跳ねてパイ○ンま○こをびちょびちょに濡らしてしまった。エッチな蜜を吸い出すようにクリを舐めて指でシャカシャカかき混ぜれば面白いほど跳ねる敏感ボディ!「小さいから…」とおっぱいを出すのをためらうかのんさん。大丈夫!世の中のおっぱいは全て宝物!大きいおっぱい、小さいおっぱい皆トモダチ!!それにかのんさんのおっぱいは形が良くて乳首はピンクでプリっとしてる。最高ですね。小さい…と気にしちゃうそんなところも可愛いから大丈夫!!かのんさんのおっぱいを可愛がった後はご奉仕タイム。僕のおち○ぽを握ると笑顔でシコシコチュパチュパ。ノリノリで咥えてストローク!あかんて!そんなんされたらイってまう!!果てるならかのんさんのナカでって決めてるんや!!てなわけでスラっと伸びた細い足を広げてかのんさんの秘密の花園にイってくるわ!!!!