内容:頬がぼちゃぼちゃとしてるのがとても印象的なあいみちゃん○○才。そのまん丸な頬を見てるだけで、我汚性器をこすりつけたくなる様な幼少フェイス。いつもの様に、涙を流すまで頬をつねると、半開きのくちびるからは、透明で粘りのあるおこちゃまの様なヨダレをトロリン垂れ流す頬ポチャ少女ちゃん…。そのヨダレに湿った、カワヨスなピンク色のおベロを見た瞬間…僕たちの犯罪性器はギンギンに怒張!幼淫で生温かいおちょぼ口を駆使させての、汚ちんこ・チュパチュパ教育に始まり、垢にまみれた僕の乳首舐めさせると・しょっぱいよぉぉぉ♪と、なぜかはしゃぐ小娘ちゃん。イヤがったり、意味も無く笑って見たり…。愛すべきおバカちゃんと言った感じの【お年頃】の少女は、月並みではございますが、アメとムチで手なづけると、なんでも言う事を聞き、なんでも受け入れちゃう所が堪らなくカワヨスなんです…。ま~、幼くとも身体は大人の少女を陵辱する楽しみとも言うべき性教育に溺れながらの生挿入は、みこすり半でイキそうになる程の甘酸っぱい湿り具合のオマンチョコ!はちきれんばかりのチン先を、ゆっくりと、ねっとりと、少女の反応を確かめながらの【出し入れ】は、幼き膣肉をじっくり味わえ、その湿ったセックス音…ネチャっ・ネチャっ・ぴちゃっ・ぴちゃっ、もはや限界の快楽境地に達した僕の視覚・聴覚・五臓六腑は常に射精感を頭で味わいながら、甘酸っぱい少女とのエッチに、最高ピストンをぶちかましプレゼント!自分でも驚く程に膣内に白いミルクを注入してあげちゃいました…。その後も、何度も何度も、フルーティーな陰部を執拗以上に舐め吸いつき、お返しに、ぽちゃ頬の中のヌメヌメ感がたまらないヨダレフェラを何度も何度もさせてあげました…。今回の少女に名付けるとすれば、都合良き、【舐め舐めペットの中出し姫ちゃん】と言った感じでしょうね。こうして、投稿文を書いてるだけで、あのぽちゃ頬娘との甘酸っぱいエッチでドキドキし、今日もまた、夕焼けの商店街をさ迷う子猫ちゃんを探しに出かけたい衝動を抑えきれない僕がいます…。--追記--今回の少女は、舐めると言う事・男にご奉仕する大切さ?を、徹底的に教育してあげました。イヤがってはいるものの、ちょっとした事で、あやしたりすると、チンポを全身にこすりつけたくなるほどの、満面の笑顔、くちびるを噛み締めるしぐさなどが、とってもとっても、良い子良い子の可愛い子でした…。ま、あくまで、僕たちの【都合良き性欲目線】ではありますがね…。