内容:【生意気】と言う言葉は、このくるみちゃんの様な娘の事を言うのでしょう…。僕たちのアジトに連れ込まれ、不安いっぱいのくせに、勝気な態度、強気な言葉使い…この年頃に見られる反抗的な視線…どれをとっても【生意気な娘】のくるみちゃん。さて果て、どの様に性的躾をしてあげちゃおうかぃ?と、僕のイジメ心も燃え萌え状態、僕のアソコも萌えキュン状態…。【生意気】に、イヤイヤ…と言うよりも、必死に顔やしぐさを撮られまいと抵抗するか弱き力を感じた時…、僕はいつもよりもムキになって頬をギューっとつねり、ビンタ…と言うよりも、頬を「や~い。や~い」と言わんばかりのイジメッ子叩きを何十発も繰り返すと、その勝気な瞳から、あらまっ…。予想外の大粒の涙をポロリポロリ…後から後から涙が止まりません。可哀想…なんて感情など一切浮かばないクズ男な僕…「こりゃ~たまらんわぃ」と、ガチ泣きする少女をもっともっと嗚咽が漏れる程泣かせてあげちゃいマスタ…自分の置かれてる立場を分からせてあげる【良心的な躾】とでも言うべきでしょうかね(狂笑)。長い時間…泣き疲れた少女に僕は…あきらめ果てた少女のパ●パン・おまんちょのメコスジ臭をたっぷりクンクンし、とてつも無く興奮したペニ棒を生挿入。あぁぁ~まるでぬるい温泉にでも浸かったかの様な濡れ心地…。すぐイキしそうなペニ棒を抜いては挿し、大勢を何度も変え、気持ち良い反応をするまで「出す」のを我慢し、ゆっくりと…ねっとりと、●女とのまぐわりの音(ぴちゃぴちゃ音)を目をつぶりながら堪能し、セックス臭を鼻から吸引し…視覚・嗅覚・聴覚ともにクライマックスを迎えた刹那…限界を超えた快楽と共に泣き虫おまんちょに中出し…。今回はより罪悪感を感じましたが…より深い牡としての快楽の境地に辿りついた僕でした。その後は、いつものごとく…愚かな手下(飢えた同僚)に、この【調教済】の幼牝を分け与え、好きな事を好きな様にやらせてあげちゃった僕は、良い先輩で悪い大人だと自負・自己満足をしている自分を、オレって終わってんな…と、ほくそ笑まずにはいられませんでした…。しかし、今回の子は最初は手こずったものの…飴と鞭が効果絶大な【良い子】ちゃんでした。