内容:おれ変態親爺。本日、我が家のワンルームに来たのは「めぐ」とっても可愛らしい顔をしたお嬢さん。この娘は最初不機嫌そうだったけど、早速部屋に招き入れ、無理矢理オッパイをモミモミしたら「ウーン」て嫌がッっているようで、少し気持ちよがっている感じ。オレはそんなこの娘に少し手応えを感じた。今日はたっぷりおじさんと援交を楽しみましょう。椅子に座らせて無理矢理服を脱がそうとしたけどこの娘なかなかガードが固くて脱がせなかった。けど、プリンと左の乳首が出て来たんで指でコスコスしてたら、なんてことでしょ!直ぐに乳首起っちゃいました。と、同時に「イヤーン」って甘い声が出て来た。もう、親爺は我慢出来ない。しっかし、デカイオッパイしてんの。キスのおねだりしたけど「イヤ」だって。だから、無理矢理か自分でチューするかきいてみたけど、あんまり嫌がるんでオレは無理矢理チューしちゃいました。そして、無理矢理ズボンも脱がした。この娘の蒸れたパンツが露になった所で、いつものコスコスをはじめたら、やっぱりこの娘感じやすいんだな。あんまり可愛さに隙を見て羞恥でいっぱいのこの娘をオレのカメラでパチパチ撮影しちゃいました。そうこうしているうち、この娘のオ◯ンコが気になったのでパンツ捲ってみたら、やっぱり濡れてました。試しに弄ってみたらオレの指がスルッて入った。指を温かいオ◯ンコのなかでクリクリ動かすとやっぱりこの娘の甘たるい声が漏れると共に躯が仰け反って来たのがわかる。本当は好きなくせに。このスケベ。