内容:2月某日、小雨の降る渋谷の編集部を出て、湘南新宿ラインに乗って鎌倉へ。12時45分、駅前で待っていたまきちゃんと無事合流。驚くことにこの寒空の中、まきちゃんはショートパンツだった。13時5分、小町通りを通って鶴岡八幡宮へ。13時40分、とろろ専門店でヘルシーな昼食。甘いものが食べたいとまきちゃんが言いだしたので、昔ながらのぜんざい屋へハシゴ。14時半、海の見えるホテルにチェックイン。部屋に入るなりサーファーの彼女はテンションが上がっていた。こんなロケーションでエッチをするのが夢だったという。足を大きく開かせ、電マでパンツのうえから刺激すると、すぐにスイッチが入ったのか吐息を漏らし始めた。今度はパンツを脱がせて刺激すると、自ら電マを持って激しくあてがい、明らかにノリノリの様子。フェラを頼むと、いとおしそうにイチモツを取り出し、上目づかいで舐めはじめた。緩急のある舌使いに思わずイキそうになるのを耐えつつ挿入。正常位から騎上位に変えると、よほどノるのが好きなのか、自分から積極的に動いてくる。日ごろのサーフィンのたまものか、その腰づかいはサスガのひとことだった。