内容:眩しい笑顔。額に汗。健康的な肉体の君が好き。 初めて会ったのは、アパートの前。近所のババァに話しかけられて笑顔で話してた。ちょうどトイレットペーパーがきれてたから注文してみたら、君が届けてくれた。君とお話したかったけどなんか恥ずかしくて居留守しちゃった。何日か要らないものを頼み続けては、インターホンに映る君をただただ見ていた。このままじゃダメだ。勇気を出して、ドアを出てみたら、君は優しくて、可愛くて、いい匂いだった。「初めまして。」というけど、初めましてじゃない。ずっと君を考えてる。君が好きだ。日に日に増える段ボールの数は君への思いの証だ。次来る時は告白しようと決めていた。決めていたんだけど、気づいたら君に抱き着いて、家に引きずり込んでた。告白するつもりが、性欲が抑えられなくて●●●したくなった!!!汗とシャンプーのいい匂い。意外と白くて、柔らかいカラダ。いまここ自分の家だし、一旦好き放題してみることにした。見慣れた青いシャツを剝がすと真っ白い身体とピンクの乳首。さっきまで愛想をふりまいてくれたお口に無理やりチンポをねじ込んでみる。咽に直撃してるのがわかる。苦しそう…。かわいそう…。でも気持ち良すぎて止められない・・・。玄関に押し倒して、無理やり挿入した。毎日、階段を上り下りしてるのがわかる。締まりが良すぎて信じられないくらい吸い込まれる。でも顔は嫌がってる。あんまりちゃんと覚えてないけど、どうしたらいいかわからなくて中出ししたのは覚えてる。告白するつもりが、●●●してしまった俺。かわいそうな彼女。かわいそうな俺。