内容:【ロリ巨乳の先輩に介抱されたんだが・・・】コミュ障の僕は勇気を振り絞って某新歓コンパへ行った。慣れないコミュニケーションに僕は勢いに任せて飲酒した。すると、気を失った・・・目が覚めると、目の前におっぱいがあった。(正確には、服を着た女性の胸が目の前にあっただけ。)それは、綺麗な綺麗なおっぱいだった。Gカップの巨おっぱいだった。ふわふわでもっちりとした巨おっぱいだった。おそらく、噛み応えのある巨おっぱいだろう。「大丈夫?少し飲みすぎちゃったね・・・」巨おっぱいの女性がタメ口で話してきた。おかしい・・・おかしいぞ・・・なぜなら、その方はロリ顔で童顔なのだ。おかしい・・・もしかして、年上・・・??要は、華奢で細身でロリ顔なのに、巨おっぱいなのだ。僕は、世界の広さを感じた。そして、おっぱいの神に感謝した。時間は進み、なんやかんやで手コキで抜かれた。最近はオナニーもしていなかったので、大量に射精し過ぎ、且つ巨おっぱいのロリ顔の先輩の小さな手の平から発する暖かな温もりに、僕は女性の広大な富(おオ●コ)を想像してしまい・・・大量に射精してしまった・・・そして、また気を失った・・・再度目が覚めると、次は360度メスの匂い・・・どこだ、ここは・・・?目の前にはラブリーピンクビキニと巨おっぱい。つまり、そこは巨おっぱいでロリ顔の先輩の自宅だった。僕はお持ち帰りされたようだ・・・・・・どうやって?僕は何も知らない。そして、なんやかんやでヤッちゃった。長々と失礼しました。ただただ、ロリ顔で巨乳の先輩のおっぱいをめちゃくちゃ揉んで、めちゃくちゃキスして、締まりの良すぎるロリマ●コにチ●ポをズコズコグチュグチュした話。ただ、それだけの話。P.S. 先輩のロリマ●コはきつ過ぎて早漏には注意が必要だろう。