内容:【SOD star 柊木楓 初VR作品】見た目清楚な書道女子。透き通る肌、純白パンチラ、胸チラピンク乳首のズルすぎる誘惑…。入部は避けられない…。各部活が新入生の勧誘に勤しむ春。そんな中、奥でポツンと佇む美少女がもつ看板は「書道部」。「書道、興味ある?やったことない?じゃあ全部わたしが教えてあげるから…部室にこない?」甘い声に囁かれ和室に誘われる。畳の匂い。シンとした空気。柊木部長が動くたびにセーラーの擦れる音が響く…。「部長っていっても、部員は私一人だけなの…だから君にはゼッタイ入ってほしいな…」明らかに近すぎる距離。手をとって筆遣いを教えてくれる柊木部長の胸元がざっくり開いている。…え?ノーブラ??セーラーと地肌の薄暗いトンネルからもわかるピンクに発光したぷっくり乳首。「ねぇ?入部してくれたら、もっといい事教えてあげられるんだけどなぁ…」どうする。どうする俺。