内容:「おいキモ童貞!ww一生、鼻呼吸すんなよ!ww」【青空ひかりは幼馴染!?】今日で中間テストが終わり、僕は早めに家路へついた。すると母は「久しぶりにひかりちゃんとことランチしましょう!」なんて盛り上がっちゃって、僕の家へ来ることに・・・あぁ、母は何もわかっちゃいない・・・アイツは親の前だと良い子ぶってるけど、僕と二人きりになると超上から目線で罵倒してくるヤバい女なのだ・・・案の定、アイツは僕の家に来るや否や、ニコニコ笑顔で母に挨拶して、これまた良い子ちゃんな感じで対応しちゃって、あぁ本当に嫌になる。なんだ、あの超笑顔!(まぁちょっと可愛いけど・・・いや、それがむかつくわけで・・・)そんなこんなで、アイツの口車に乗せられ、僕の部屋で二人きりになっちまったわけだ。あぁ、怖い・・・アイツの眼光が僕のチ●ポに向いている・・・そして・・・僕は・・・アイツの豚になった。悔しくも、チングリ返しで肛門丸見えの状態にされながらお尻を何発も何発もブッ叩かれた・・・それも、笑顔で・・・「おい、豚!気持ちいいか!?wwもっと叩いてやるよ!!www」悔しくも悔しくも・・・僕はフル勃起した・・・。しかしながら、アイツのおマ●コはとても優しかった。なぜだろう・・・ちなみに言うと、アイツこと僕の幼馴染の青空ひかりのおマ●コはとても肉厚で和牛の霜降りの如くプリっプリで、そしてまるで母なる温もり・・・広大な大地に包まれる感覚・・・例え、全裸で雪山に一人放り投げられたとしても、僕はおそらく青空ひかりのおマ●コさえあれば、それだけで・・・僕はそれだけで、生きてゆける。