内容:親父が社長を勤める会社で働くボク。親父は女癖がすこぶる悪く、最近3回目の離婚から新たに4回目の結婚をした。相手は梨花さんという、元々銀座の高級クラブで働いていた女性で、親父の猛アタックが実を結び結婚までこぎつけたらしい。モデル並の高身長で容姿端麗の梨花さんに、親父は彼女を普通の専業主婦にはさせず、自分の会社の秘書として働かせるのだった。ある日の午後、用があり社長室に向かうと、中からなにやら声が聞こえる。静かに扉を開けて覗くと、そこには真っ昼間にも拘らず脚フェチプレイを繰り返す親父と梨花さんの姿が…! 翌日、ボクがオフィスで一人仕事をしていると、梨花さんがやってくる。スカートから伸びる美脚に目をやると、艶めかしく伝線しているパンスト。そして不敵な笑みを浮かべて、こう言い放つ。「昨日さ…見てたよね?」…と。