内容:辺りをキョロキョロと見回し、落ち着かない様子でホテルの一室にやってきた若妻・ほのか。そこに突然鳴り響く携帯電話の着信音。そう、夫の乱雑なセックスで嫌気が差したほのかは、期待を込めて今日初めてメンズデリバリーヘルスを利用したのだ。現れた男性キャストは全身を力が抜けるようなフェザータッチでサワサワと焦れったく愛撫していき、勃起した乳首周辺に舌を這わせ敏感な個所を何度もオアズケすると、ほのかのワレメからは粘り気のある妄想汁が溢れだしパンツに大きな滲みを作る。「我慢できません…」と憂いの眼差しで訴えてくるほのかを尻目に、焦れったいフィンガータッチを続けると、極限を迎えたカラダは悶える事を繰り返す。そして、湿っぽいパンツを脱がして指先で触ると、糸ひく愛液と震えるオマ●コ。軽い指マンでも失禁してしまうほど決壊しかけの散々焦らされたマ●コに、肉棒を要求するほのか。超絶スローピストンからの怒涛の前後運動で、快楽の遥か先を行く悦楽を味わうと、愛液まみれの膣穴に白濁汁をたっぷりと注いでもらう。