内容:母親から奴隷へと堕ちてしまった私は息子を呼びます「ご主人様…」と。保険のセールスで知り合った顧客と結婚し義理の息子が出来た白鳥すみ子(白鳥寿美礼)。夫が不在がちのため四十路女の高まった欲求を満たす事ができず日々性欲を持て余していた。小学校の教員をしている義理の息子・京介は、亡き母の事を思いすみ子を疎ましく感じていた。ある日、夫が長期出張中への寂しさから京介に干渉し過ぎてしまい実母の形見を壊して激しい怒りを買ってしまう。息子の怒りに驚いて言いなりになった白鳥に京介は内に秘めていたサドの血を爆発させ、義母を軟禁し自分好みの忠実な牝にしようとする・・・。