内容:私達3人の家族の中に突如転がり込んできた夫の弟正次。夫と出会う前に関係を持ち、妊娠を気に別れた男。正次は義理とは言え、姉となった私を襲い執拗に体を求め続けるのでした。その事が夫に知られてしまい、それからというもの夫は私を求める事も口をきく事もなく、また弟の正次も私を避けるようになりました・・・。そんな孤独に耐え切れず、自慰をしては果てる日々。そんな時、最愛の透が私を慰めてくれるのです。人恋しさからか、淋しさからか、私は超えてはならない領域に足を踏み入れてしまったのです。この後に恐ろしいことが起こることも知