内容:俺は彼女が好きだ。でも、それは言えない。言ってはいけない、何故なら、彼女は……兄貴の嫁だから。兄貴には悪いけど…俺は諦めない。彼女が好きだから・・・兄嫁風呂続編!今回も美人兄嫁が義弟に快感のツボを刺激される!俺1●歳で兄貴26歳、両親がいない俺たち兄弟は兄貴が高校卒業してから一緒に住んでいます。その兄貴が5月に結婚しました。俺が高校卒業するまでは面倒見ると、新婚の兄貴夫婦のマンションに居候しています。兄貴が出張のある日、義姉がシャワーを浴びている隙に、洗濯機の中の脱ぎたてパンティーとブラジャーの匂いを嗅いでいると、無性に義姉の裸を見てみたいという衝動に駆られました。ドアを開けると、目に飛び込んできた義姉のキレイな身体!「えっ!?たっくんダメよ!・・・あぁっ!」俺は義姉の小ぶりですが尖んがった乳房に顔を埋め、少し紫がかった乳首を舐めました。義姉を風呂場のタイルに押し倒し、反り返ったチンポを義姉のまんこに押し当てました。「たっくんダメ!ダメなの・・・」義姉の制止を振り切り挿入しました。