内容:僕の妻の母、つまりお義母さんは、数年前にお義父さんが亡くなってから元気がなかったみたいですが、最近は電話口でも笑い声が聞こえるようになってきました。で、僕達夫婦がやっと揃って休めた事もあり、久しぶりに妻の実家にやって来た訳です。出迎えてくれたお義母さんは相変わらず美しく、一瞬時間が止まったように感じました。その夜、久々に妻と子作りをしようとしましたが、断られてしまいました。次の日妻朝早くから妻は出かけてしまい、義母と二人きりに。掃除を始めたお義母さんが不意に見せた太ももに急激に欲情した僕は、つい出来心で襲ってしまい、最後までしてしまいました。