内容:僕と妻がここに引っ越してきて数ヶ月、近所の人達は優しく受け入れてくれた。自慢じゃないが妻は明るくて可愛くしかも爆乳で言う事なし。ご近所さんとも仲良く出来ているのは妻のおかげだと思う。今日も近所のおじさんが野菜の差し入れに来てくれた。このおじさんは、いつも妻をやらしい目つきで見ている、知っているんだ僕は、このおじさんと妻は僕のいない間にあんな事やこんな事をしているに違いない事を。今日だって野菜を持ってくるのは口実で、妻をみづなとSEXしたくて来ているに違いない事を。僕がここにいるのに、僕の目の前で妻を犯す気なんだろうと、お互いの体を弄りあいながらキスをして、目の前で涎まみれのフェラチオを見せつけ、ベロや指でみづなをイかせた上で、その汚いチ◯コを生で、音を立てながら抜き差し、激しくピストンした上で、中に、中に、僕の目の前で中だし汁を見せつけるに決まっている事を、僕は知っているんだ。多分。そうだ。そうに違いない。だって現に、妻は、おじさんと楽しそうに、あれ?、服を着て、あれ?話をしている、あれ?裸じゃない?玄関先から動いていないよね?あれ?あれ?あれ?...