内容:バツイチで再婚した私。今の妻は若くて可愛くてと、此処までは良いのだが夜の営みを拒み、セックスレスは半年になろうとしていた。そんな時仕事で向かった御宅が前妻の所だった。彼女も再婚しており、仕事を早めに終わらせようとしたが、彼女と過ごしたあの時を思い出し、ついあの時と同じように体を愛撫し始めていた。嫌がる彼女だが、弱い所を刺激してゆくと漏れ聞こえる吐息。差し出された勃起棒に戸惑いながらも口に咥える。そして挿入し、お互いの体の相性が良かった事を再認識するかのように絶頂を迎えた。二人はそそくさと服を直すと無言で玄関へと向かった。すこしだけ沈黙が流れ帰ろうとする私。すると彼女は私に抱きつくと熱いキスを交わしたのだった...