内容:会社のモテない野郎達が出会いが欲しいと言い始めたので、唯一既婚の俺が協力してやる事にした。まぁ自慢の嫁を見せびらかしたいだけなのだが、嫁にも友達に声を掛けさせ、パーティーをセッティングした。当日女の子の姿に喜ぶ野郎、まぁ俺にかかればコレくらいは余裕。自己紹介から、なんだかんだ飲み始め、少し打ち解けた感じになった所で、俺の携帯が鳴り、まさかの緊急事態で俺は会社に行かないといけなくなった。非モテエロ野郎共をこのまま放置していくのはヤバイと思ったが、雰囲気を壊す訳にもいかず、席を立った。やっと仕事が終わり、帰宅したのは早朝。家には妻しかおらず、ソファーで寝ていました。心配だったのでスカートをめくるとパンツは履いていた。傍らに野郎が撮っていたビデオカメラがあり、見てみる事にした。俺が居なくなった後、しばらく楽しげに飲んでいる面々、しばらくすると妻や女の子達へのセクハラ紛いの質問、用事があると帰ってしまう女の子、野郎共のギラついた眼差しの先には酔いつぶれて寝ている妻。まさかと、見続けていると犯されている妻の姿。目を覚ました妻を再度いじり、犯してゆく。まるで玩具のように弄ばれる妻。怒りと共にこみ上げてくる興奮に俺は勃起した。今横で寝ている妻が数時間前男達に嬲られ淫らに喘いでいたなんて。俺は完全勃起した股間をシゴき、今までにない放出感を味わっていた...