内容:夫はガリ勉タイプの真面目な人。義兄はというと、粗暴で汗臭く詩織はどうも好きになれなかった。しかし、田舎から義兄が泊まりに来ると聞き、嫌とは言えず気持ちが沈んでいた。久しぶりに夫に行為を持ちかけたが、疲れていると言われ、フラストレーションが溜まっていた。義兄がやってきた日、相変わらず田舎臭さに嫌気がさしたが作り笑顔であしらい、すぐに風呂を勧めた。風呂上がりみんなで談笑中、詩織は義兄のある一部の違和感に気がついた。ソレはもっこりとしてはっきりと大きいイチモツ。最近欲求不満だった詩織は義兄のそれを見たとき込み上げてくる熱いものがあった。詩織は妄想してしまった。義兄のアレが詩織の口を押し広げ、息苦しさの中硬くなってゆく様を。義兄に跪き、丁寧に舐め上げ挿入を欲しがる自分。気がつくと自らの指で秘部を弄り絶頂に達してしまっていた...