内容:日々衰退してゆく旦那の性欲。それに反しやりたくて仕方がない妻みれい。旦那は好きだし、年に1回は最低でもしているし、でも満足するまでヤりたい、そう思っていた。今日も誘ってみたが、明日から義兄が来るから、義兄が帰ったらしようと断られた。納得はいかなかったが、仕方がないと我慢した。旦那の兄、義兄はガサツで汗臭く、みれいは若干嫌っていた。汗臭を振りまきながら来た事に嫌悪を露わにしたみれい。すぐさま風呂に入るように進めた。風呂上がりの義兄を見たみれいは少し機嫌が戻ったが、驚愕の事実を知ってしまう。今まで嫌悪の対象だったので気付いていなかったが、義兄のアレが旦那に比べてデカイのだ。昔のみれいならば見なかった事にしただろう。でも今のみれいはアレに餓えている。気にしないつもりでも、気づけば義兄のアレを見てしまう。次第にみれいはイヤラシイ妄想をしてしまい...。ハッと気がついたみれいは誤魔化すように席を立った。どうにも気になったみれいは、ある事を思いつく。若干無理矢理に旦那と義兄を風呂へ進めるみれい。風呂上がりの兄弟を尻目に急いで風呂場に向かい、隠していたスマフォを再生すると...荒々しく大きい義兄のアレが鮮明に映っていた...