内容:大学時代から仲の良かった親友に夫を奪われるとは思ってもみなかった。私と未帆は大学からの親友。なんでも言えるし相談できる相手と、思っていたのに。確かに夫と未帆の付き合いの方が長いし、私と夫を引き合わせてくれたのも未帆。なのに何故?久しぶりに未帆達を自宅に招待し、楽しい時間を過ごした。酔いつぶれた夫達には内緒で、未帆に夫の不満を漏らした。自分にとってはいいストレス解消になった気でいたが、未帆はそう思わなかった。親友の夫に仕事の事で話を聞いてもらい食事をしほろ酔いでの未帆は、自宅へと夫を誘う。酔った勢いで過去の話を、自分の事が好きだったんでしょと、私も貴方が好きだったと、今でも私は貴方が...二人は一線を越えてしまう。親友は未帆の本当の姿を知らなかった。性にだらしなく、他人の男が欲しくなってしまう事を。徐々に未帆に堕とされていく夫。自分に傅き、奉仕する男が増えた事に快感を得た未帆は、親友の自宅で性行為をしてしまう。その行為を見た親友は絶句するしかなかった