内容:僕には昔から憧れている素敵な女性がいる―――それは、親友の母親。今日も僕を笑顔で出迎えてくれる千里さん。綺麗で優しくて決して手の届かない憧れの女性。なのに、まさかあんなことになるなんて・・・。固くしてしまった僕の股間にそっと伸びる手。「こんなに成長してたのね」と、いやらしい舌で僕のチ○ポを!更にはしびれるようなキスから優しくリードしながら僕の体中を舐めまわしてくる。憧れの千里さんの大人の柔肌を僕も夢中で貪ったんだ。いつしか千里さんも僕の慣れない愛撫にイキまくってまるで野×のような生中出しセックス!