内容:関西に本社を持つ会社のOLをしていたななこは、東京に来てまだ一年半しか経っていないという。彼女との二度目の逢瀬で、私は、東京案内を兼ねて、しばしドライブすることにした。そして、車中からもお互いに我慢できずに熱い抱擁を交わす。豊満な胸を服の上から揉みしだき、ミニスカートを捲り上げると、恥じらいからかかすかに喘ぎ声が漏れ始めるのだった。目で合図しあうと、そのままホテルの部屋へと移動し、互いの肉体をむさぼり合う。挿入すらせぬ間に私たちは、野獣の様に激しく求め合い汗だくになってしまったのだった。だが、今日の私には心に秘めている熱い思いがある。それは今まで中出しは勿論、生挿入すらしたことが一度も無いななこに、生でズボズボ挿入し、あわよくばその抜群に締まりの良いヴァギナの中で濃厚な男汁を大量に放出したいという野望である…。