内容:はるか遠くからでもひとめで見つけられる彼女。今でも、待ち合わせに困った事がないのだ。2人で道を歩けば、すれ違う人々がふり返るくらいのイイ女、それがユリアであった…。目鼻立ちの整った美しい顔に、まったく日本人離れした絶品のプロポーション。夜も深まった暗い闇の中でも浮かび上がる透き通る様な白い肌もたまらない。大きくふくらんだ形の良いバスト、細くくびれたウエスト、細くて長い手脚…その全てが愛おしい、まさに極上のオンナなのである。体全体にゆっくりと舌を這わせる…まろやかな膨らみを力強くもみしだく…こらえきれずにたちまち溢れ出す甘い吐息と蜜のように甘い液体…。一夜限りの甘い逢瀬に、五感の限りを尽くしてお互いをむさぼる様に求めあうユリアと私…。無我夢中になって、ふと気がつくと窓の外はもう白々と明るくなっていたのだった…。