内容:小さな仔犬が小動物のように大きな瞳をクリクリッと動かし、まるでいたずら小僧のように、エヘッと笑ってこちらを見上げる瞳の顔は、実に魅力的である。大学の授業のコト、サークルのコト、未来の夢のコト、それらを本当に楽しそうに語る彼女の生き生きとした姿に、青春時代の輝きを見出す。あざやかな袴姿をはだければ、そのあどけない顔からは、とても想像がつかないほどの大人びた豊満な肉体がこぼれ落ちる。ついこの間まで、10代だったというのが信じられない位の、なまめかしさで、思わず目眩すら覚えてしまう。卒業すると共に、その肉体までも、大人のオンナへと、より成熟していくのだろうか…。