内容:卒業を間近に控えたある晴れた日、美穂は卒業に対する思いを語ってくれた。未来への希望や夢。そして、わずかばかりの不安と寂しさ…。憂いを帯びた君の横顔はあまりにも美しくて、思わずしばし見とれてしまったほどだ。そして迎えた記念すべき卒業の日。まだあどけなさの残る、可愛いらしい顔が、徐々に艶っぽいオンナの表情へと変化してゆく。白い肌がピンク色にそまり、小さな乳首は、固く大きくなっていく。そして大きくクリクリした瞳も、色っぽい目つきにひょう変し、まるで今までの美穂とは別人のように、こちらの体をむさぼってくる。卒業というこの日を境に、少女から大人のオンナへの飛躍を決心したのだろうか?それとも、今まで彼女の本性を僕が知らなかっただけなのだろうか…?