内容:私がアナルの快感に目覚めたのは、まだ童貞だった甥の家を訪ねた日の事です。彼女のいない甥にタイプを聞くと「おばさんみたいな年上の女性が好きなんだ」と言うので、少しだけ胸を触らせてあげました。そして、キスをしながら全てを教えてあげようと全裸になると、甥はあそこと間違えてアナルに指を入れてきたのです。私は「そこは違うのよ!」と言ったのですが、甥はかまわず指を入れてしまいました。その時、初めてアナルの快感に目覚めてしまったのです。そして、甥の腕をとり「こっちの穴なのよ…」と二つの穴に指を入れさせたのです。