内容:某製造業の社長秘書である22歳のみさと1泊デート出来るというチャンスが到来。彼氏に内緒でやって来たみさをホテルへ連れ込み、じっくり遊ぶことに…頭と言葉で抵抗は見せるが、ココロとカラダはピクピクと反応し見つめられれば途端に赤面する。90Fcupの桃乳を揉みしだくと熱い吐息をもらし、丸い大きなおしり叩けばうっとりした瞳で微笑む。イヤらしく腰をうねらせて、真っ白なモチ肌がみるまに薄紅いろに染まってゆく。発情している様を隠せないみさ。ピンクローターを気に入ったのか、床にアソコを押し付け勝手によがってイってしまうドスケベみさ。大好きなチ○ポを見るや、人が変わったかのように無我夢中で奥まで咥えて貪る。性感帯の舌を刺激したので、グチャグチャとアソコが濡れる。大きく開脚してモノ欲しそうな顔をするみさ。思いのほか窮屈な上に、ナイスにうごめく締りの良い下のお口は咥えたモノを決して離さず自ら両足を抱え込み奥まで入れ込む事を要求する。自ら腰を振り乱してしっとりと快楽の園へイってしまう。