内容:『私を女優にAGAIN10』で知り合い、『全身ハードコア』でその変態ぶりを披露した百花エミリ第三章。舞台は冬の青森。開通したばかりの東北新幹線で白銀の世界へ旅立つ。名物味噌カレー牛乳ラーメンを食し、豪雪の山間のホテルに入る。「なぜAVに出たのか?」その質問に過去を振り返る彼女が流した大粒の涙。厳しい家庭に育ち、学校で人間不信に陥り、自己を見失い、彷徨った果てにAVに舞い降りた汚天使エミリ。そのあどけない素顔の裏に隠されたパワフルな性欲をあますことなくナマ収録。自らキスを求め、ホテルの床に這いつくばりながらチンポを舐め回し、あげく肛門を舌でつつき「うんち出して、うんち出して」とせがむド変態ぶりから、「ずっと欲しかった、早く早く!」と待望の初ナマ挿入で勝手に連続エクスタシー。交尾中に「カメラ止めて、カメラ止めて突いて!」とか、もうあり得ないガチンコ淫乱っぷりです。解き放たれた野獣、エミリの底なしの痴態をとくとご覧ください。