内容:最近の「VRAV」って凄いですよねぇ?まるで本物の女性とやっているような感覚感触?!とある深夜の至福の時間ボクがVRAVを楽しんでいるといつもとは違う感覚?!感触!?リアル感が凄すぎる!こんなVRはじめてなんですけどぉ~!本当に中出ししたような感覚!VR最高っ!こんなVR生活あなたはどう思いますか?#01…初めてVRゴーグルを購入し、オナニーライフを楽しむ横山くん。初めてのリアル映像に夢中になってセンズリしていると...「コンコン」扉をノックする音。「横山く~ん、実家帰ったからお土産買ってきたんだど~、居る~?」やってきたのは隣に住むるいさん。普段仲良くさせてもらっている美人なお姉さんだ。VRに夢中な横山くんは訪ねてきた事に全く気付かない。るいさんは横山くんがいると思いそのままドアを開ける。「横山く...え!?」裸でオナニーしてる横山くんに目がいくと、すぐにドアを閉めた!ヤバいモノ見てしまったと謝るつもりでもう一度ドアを開け、覗く...。「横山くん?何してるの?w」恥ずかしい姿に笑みを浮かべながらもゆっくり近づくるいさん。「お~い」目の前で声をかけても横山くんは全く気付いていない...。「はぁ~イチゴちゃぁ~ん」VRの中のキャラなのか、イチゴちゃんに夢中なようだ。「イチゴちゃん?w...これがVRってヤツなのかな?」状況を理解したるいさんは、イタズラ心に火が付いた。裸の横山くんの乳首を「チョン」と指で触る。「あっ、そこっ」イチゴちゃんに触られてると勘違いしながらも気持ち良さそうな横山くん。「イチゴちゃんじゃないんだけどなぁ~」そう言いながら後ろに回り込み両乳首を優しくつまんだり突いたりと愛撫し始める。「あっ!そこはダメだよイチゴちゃん!あっ!」「え~?ダメなの~?」イチゴちゃんがるいさんとリンクして会話が成立している異様な光景。イタズラしているるいさんも少しずつ興奮し始め、横山くんをそのまま寝かせるとチ○コをシゴキ、胸を出して横山くんに触らせる。「あ~、スゴイ柔らかい!リアルだぁ~」るいさんのオッパイに満足な様子。「あ~、イチゴちゃんのオマ○コに挿れたいよ~。我慢出来ないよ~」「え?我慢出来ない...?入れたいのかな?」るいさんもまんざらでもない様子で、そのまま騎乗位で生挿入してしまう。結末はいかに...!?隣人のお姉さん5名収録