卑劣な男に眠らされた女たち (サンプル動画と画像 18作品)

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トモミ

配信日:2024-02-24

内容:新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中で女性に声をかけていくこの企画。 その飲料には飲用すると眠ってしまう●が仕込まれており、口にした女性は瞬く間に昏●状態に陥ってしまう。 今回声をかけたのはロングヘアで、大人っぽい印象を受ける女性だ。 顔立ちは美人タイプ。 彼女はあまり拒否感を見せることもなく、案外簡単に事務所まで連れ込むことができた。 「こちらが新商品になります。コラーゲンなどが入っていて、美容にいい商品となります。こちらを飲んでいただいて、アンケートに答えていただくという形になります」 早速、渡されたドリンクを試飲する彼女。 「あっ、美味しい!」 味は気に入ったようで、『美味しい』と言ってアンケートの記入を進めてくれた。 しかしペンを走らせて、1分も経たないうちに机に伏せて眠ってしまう。 しめしめ!●の効果が出た! 「大丈夫ですか?」 わざとらしく声をかけて眠ったかを確認し、彼女の身体を触ったり顔を寄せて匂いを嗅いだりする。 彼女はまったく起きる素振りがなく、完全に昏●状態。 それをいいことに服の上からオッパイを触りまくるなど、欲望をぶつけた。 ミニスカートから伸びる脚を開いて、パンティ越しに股間の匂いも嗅いでみた。 こんな風にかなりネチっこい行為をしても微動だにしない。 我慢出来なくなり、思う存分弄べるように彼女を抱え上げてソファのある部屋に移動した。 彼女をソファに横たえる。 こんな極上の身体を好き放題にできるなんてドリンクの効果に感謝する! ねっとりと彼女の身体を味わうようにキスをして、美味しそうな首筋やデコルテに舌を這わせる…。 オッパイを触りながら無抵抗の美味しい肉体をたっぷり味わう。 まさにやりたい放題だ。 服をめくり上げて、ブラジャー越しに思った以上にボリュームがある魅力的なオッパイを揉みまくる。 ブラジャーをめくりあげると飛び出す乳首…。 形も乳首の色合いなども絶品で、何とも素晴らしい肉体だ。 可憐な乳首をベロベロと舐め、そのまま身体を舐めながら太ももまで舌を這わせる…。 脚を舐める為に邪魔なハイヒールを脱がして、足の匂いを嗅いで、舐めた。 こんな変態的な行為をしても無抵抗な極上ボディ。 大きく股を開いて、股間の匂いを深呼吸して嗅ぎまくった。 パンティをずらすと見えたマ○コの穴を、いじくって遊んだ。 マン毛の量は標準的か?成熟した女性のマ○コといった感じ…。 眠っているはずなのだが、薄ら愛液が滲んでいる様子。 クンニが快感を呼んでいるのか? マ○コを舌で責めるとすぐにピチャピチャと音を立てる程びしょ濡れになった。 マ○コの中に指を突っ込んで掻き混ぜるようにヌキサシすると、太腿が快感にピクピクと震えた。 調子に乗って興奮しながら激しく指でマ○コの穴の中を掻き混ぜると、どんどん愛液が溢れ出してくる。 美味しい愛液を啜り、極上の身体とマ○コをたっぷり味わった。 身体を回してうつ伏せにして、突き出す体勢になったお尻を撫でまわす。 大きくて形のいいお尻でこちらも逸品だ。 パンティを搾り上げ、尻肉を撫でまわし美しい女のアナルをじっくり鑑賞する。 普段は見られる機会などない女のアナルに興奮してたっぷり舐め回した。 触って味わっているだけじゃ我慢出来ず、チ○ポを丸出しにして彼女の手に握らせた。 腰を動かしシコシコとシゴく昏●手コキに興奮する。 ギンギンの勃起チ○ポを彼女の顔に押し付け、そのまま唇をこじ開け挿入。 眠っている無抵抗な状態での昏●フェラがたまらない。 その快感に我を忘れ激しく出し入れしてしまったが、目覚める素振りはなかった。 「あ~、我慢できない」 手コキとフェラの感触を味わい、どうにもヤリたい気持ちが抑えられなくなってしまった。 脚を投げ出して横たわる彼女のパンティをずらし、正常位の体勢で挿入。 欲望のままに腰をズコズコと動かし、セックスの快感に没頭する。 ぐちょぐちょ淫音を立てながらズコズコと激しくチ○ポをヌキサシする昏●セックス。 調子に乗って唇に吸いつき、キスをしながらハードピストン。 結合したまま彼女の上半身を起こし、くたっとしているのもお構いなしに対面座位でズコズコ。 そのまま騎乗位の体勢になり、脱力した彼女の身体を支えながら下から突き上げた。 色々な体位で極上マ○コをたっぷり味わい、最後は正常位でフィニッシュに向け高速ピストン。 本能のままに腰を激しく打ち付け、快感の摩擦に爆発するようにザーメンをマ○コの穴周辺に発射した。 こんなに激しくピストンしている濃厚なセックスなのに、最後まで彼女は目覚めることはなく… 存分に欲望を発散することに成功した。 マ○コを汚した濃いザーメンをティッシュで拭き取る。 パンティを整えてスカートを下ろし、オッパイも隠してささっと身支度。 あっという間にセックスした痕跡を消し、元通りの状態に戻した。 何食わぬ顔で彼女に声をかけ揺さぶり起こす。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 「あれっ、すいません、急に眠気が…」 起こされてようやく目を覚ました彼女。 朦朧として、今自分がどういう状況なのか飲み込めてない様子だ。 目の焦点も定まっていない。 「お疲れだったんですね」 「あ、まだアンケート書き終えてないです」 「いや、ここまでで大丈夫ですよ」 謝礼のクオカードを手渡し、ふらふらしている彼女をそのまま事務所の出入り口まで送って帰らせた。 まさかセックスをされたとは少しも思っていない様子。 今回の昏●セックスも大成功に終わった。 これだからやめられないのだ。

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アオイ

配信日:2024-02-09

内容:今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には●が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。 テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。 ●の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは●がすっかり効いている状態だと安心して、 オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。 ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟●ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。 乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。 キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。 敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、 マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。 薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。 欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て●●ている気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。 マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。 ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした! 正常位の体勢で大きく股を開かせる。 マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。 尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。 バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。 最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射! イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。 これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。 セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。 今回も昏●セックスは大成功。 ●の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。

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マユ

配信日:2023-12-08

内容:注射器を使って●をペットボトルに仕込んで行く。 服用すると●魔に襲われ昏●してしまうという●だ。 そのドリンクを新商品と称して「アンケートに協力してくれたら謝礼をあげる」と街中の女性に声をかける。 さてさて、今日はどんな美味しい女が引っかかるかな~! 早速街に出て、女性に声をかけた。 何人も声をかけて逃げられた後、半ば強引に話しかけ応じてくれたのは… 服を着ていても爆乳の持ち主だと一目でわかるグラマラス体型の女性だ。 軽く急いでいるふりをして断って来たが、爆乳娘を逃すわけいは行かない! しつこく口説くと最終的には謝礼に釣られて、すぐに終わるならと事務所までついてきてくれた。 ここまで来たらこっちのもんだ! 「簡単なアンケートなんです。 こちらのお茶なんですけど、新製品になっておりまして、 美白とか美肌のいい美容成分が15種類入ってまして、 飲み心地とか、まろやかさとか、苦みとか、 感じたことをこちらのアンケートに記入していただいて…」 アンケートへの記入を促して、安心させる為に一度退室する。 すっかり信じている様子で、すぐにドリンクの試飲を始める女性。 味をみてから、アンケートの記入を始めるが、 すぐに●魔が襲ってきた様子で机に伏して眠ってしまった。 そのままピクリとも動かず、完全に眠ったようだ。 「どうされましたか? 大丈夫ですか?」 声をかけながら彼女に近づいてみる。 起きる気配がないことを確認した所で、いたずらを開始だ! やはり目が行くのはひと際大きなオッパイ! ものすごい規格外とも言えるボリューム! 思わずモミモミ…。 そのままブラジャーの中に手を突っ込み、生乳の感触を味わう! 気持ち良かったのか、時折、薄い呻き声をあげる。 もしや目覚めたのかと思って様子を見るが、起きている気配は無い。 安心して肉体いじりを続ける…。 ムチムチの太ももの感触も絶品。 調子に乗って髪の毛の匂いを嗅いだり彼女の手にチ○ポを撫でさせたりしてみるが、起きないので何でもアリ! オッパイの谷間にボールペンを挟んで揺らしたりしてみた。 もっとたっぷり楽しみたくて、寝ている彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。 グラマラスで美味しそうな身体の彼女。 唇が厚くてセクシーな感じも好みだ。 オッパイを弄りたくて、ブラジャーをめくりオッパイの全貌を拝む。 ちょっと触るだけでブルンブルンと揺れるたわわなオッパイ! 乳首を指先で摘んだら歓喜の声を上げたので一瞬びっくりするが、様子を見ていると大人しい。 やっぱり寝ているようだったので、そのまま卑猥ないたずらを続けた…。 美味しい乳首を吸って、ブルンブルンとオッパイを揺らしまくる。 スカートから伸びる太ももも美味しそうなので撫でる…。 脚を広げて股を開くと、白いパンティ…。 真ん中にあるクリトリス周辺を触ると、その快感でまた声を上げられた。 彼女は気持ちいいと眠っていても声が出ちゃうタイプなのだろう。 もう慣れたもんで、構わず大きなお尻も触りまくった…。 勢い良くパンティを脱がして股間を丸出しにする! 露出したマ○コに吸い付いてクンニをすると、やはり声が漏れた。 寝ているけれど、起きている女を相手しているような気になる醍醐味がある…。 マン毛の量はやや多め…。 マ○コの淫穴周辺を弄り、そのままヨダレのように愛液を滲ませるいやらしいマ○コの穴の中に指を挿入する。 ヌプヌプ指を抜き差しすると、マン汁が垂れるほど溢れてきた。 もっと激しめに指をズボズボすると、奥まで飲み込みヌレヌレ度が倍増する! ついついセクシーな厚めの唇に吸い付きたくなって、強引にキスしながらオッパイやマ○コを悪戯しまくった。 そしてチ○ポを露出して、彼女の手に掴ませてシコシコ…。 手コキの感触もいい! 興奮でギンギンに勃起したチ○ポをオッパイの谷間に持って行き、パイズリの感触も堪能! 乳首に亀頭を擦りつけたりもしてみた…。 その流れでチ○ポを彼女の口に咥えさせて、温かくてヌメヌメしたフェラの感触も満喫! 興奮してかなり奥まで突っ込むと、まるでイラマチオさせているような気分になる! ギン勃ち状態の勃起チ○ポを、股を開かせヌルヌルのいやらしいマ○コに挿入! 正常位からセックスを開始!。 ピストンする振動でブルンブルンと揺れる迫力のオッパイ。 そのオッパイを鷲づかみにしながら腰を振り、マ○コの中を肉棒で掻き混ぜる…! 快感に声が出てしまう彼女の、漏れるアエギ声に更に興奮して勃起度が高まる! こうなったら喘ぎ声くらいで怯んでセックスをやめるわけにはいかない。 寝ながら喘ぐ彼女のお尻を掴んでバックの体勢に変える。 今度は大きなお尻を掴みながらチ○ポを出し入れした。 揺れる大きなオッパイに手を伸ばして触りながら、ひたすら腰を振った。 ひとしきりバックの快感を味わった後で、再び正常位の体勢に戻してチ○ポを挿入した。 目の前の厚いセクシーな唇に吸い付いて、キスを貪りながら腰を激しくピストンした。 キスや乳首舐めをしながら激しく抜き差しして、一旦チ○ポを引き抜く。 マ○コの穴からクリトリスにかけてタテスジにチ○ポを擦りつけてみると… 挿入とはまた違う快感だ…。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポをねじ込み、またハメまくった。 正常位でマ○コに抜き差ししながら、オッパイを弄び激しくチ○ポを突きまくる…! とうとう我慢できなくなり急いでチ○ポを抜いて太ももにザーメンを発射した。 快感を我慢したからなのか、かなりの量のザーメンが飛び散ってしまった! そのザーメンをすぐにティッシュで拭き取り、何も無かったようにパンティを履かせる。 ブラジャーも元通りにして、衣服でオッパイを包み込む…。 これでセックスをした痕跡は完全に無くなった。 身なりを整えた彼女を抱えて、アンケートを記入していた部屋に運ぶ。 再び椅子に座らせて、元通りの状態にした。 揺り起こして声をかけられて、ようやく目を覚ました彼女。 「アンケートは、書き終わりましたか?」 「あ、はい。ごめんなさい。すみません、寝ちゃった…」 「途中まででも結構なので…。ご協力ありがとうございました。これは、お礼のクオカードになりますので…」 「ありがとうございます」 まさかハメまくられたとは思っていない様子。 寝起きのふらふら状態で帰って行った…。 今回はデカパイ女性との昏●セックスで大満足! 大成功と言えるだろう。

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クミ

配信日:2023-11-27

内容:可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注●器を使い、●を仕込んでいく。 服用すると●魔に襲われ昏●してしまう●だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると●魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある●! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 ●の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

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リカ

配信日:2023-11-06

内容:事前に飲料に●を仕込む俺。 その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。 早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。 休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。 連れてきた女性は明るい性格のようだ。 ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。 上物だ。 オシャレな服装でセンスが良い。 「美容にいいドリンクなんです」 新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。 何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。 マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。 彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。 ●の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。 俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。 スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。 白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。 スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。 つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。 完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。 ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。 見ているだけで興奮が高まっていく。 寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。 寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。 味わいも触り心地も抜群だ! 足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。 ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。 大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。 柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。 衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。 弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。 ずっと揉んでいたくなる…。 ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。 乳輪が小さめの美巨乳! 「毛がない…」 パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。 ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。 パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。 じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。 やはり若い娘のマ○コは美味しい! 刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。 寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。 身体は正直なのだろう。 俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。 そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。 反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。 寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。 口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。 快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。 アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。 ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。 チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。 本当に眠っているが感じているのかもしれない。 好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。 こっちは興奮しっぱなしだ! 身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。 お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する! 再び向きを変えて正常位でズコズコ…。 パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。 妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。 快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。 ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。 可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。 ザーメンで汚れた卑猥な股間…。 彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。 靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。 元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。 アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。 そして元通りにしたところで彼女を起こした。 「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」 「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」 目を覚ます彼女。 しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。 足もともおぼつかない。 俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。 セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。 薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。 いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。

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サエ

配信日:2023-10-14

内容:美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。 実は、その飲料には●が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。 「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」 「そんなに時間がかからないんならいいですけど」 意外とあっさりと承諾してくれた。 応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。 ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。 「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」 簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。 数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。 身体に触れても、起きる気配はまったくない。 早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。 股も開き、再びじっくりと鑑賞。 色白な太ももは、健康的な印象を受ける。 そしてキス。 柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。 もちろん無反応だが気持ちいい。 服の上からオッパイを触ってモミモミする。 完全に好き放題状態だ。 大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。 我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。 服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳! 大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。 「よいしょ、と」 俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女。 ぐっすりと眠りこけている。 オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。 ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。 それにしても揉み応えがあるオッパイだ。 「起きないでよ、頼むよ」 ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。 口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで●●てみる。 その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。 存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。 股間周辺をじっくりといじくりまくる。 「ちょっとお尻も見せてよ」 足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。 さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。 マン毛の量が少ないようだ。 そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ! 指を挿入すると、気持ちの良いマ◯コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。 マ◯コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。 快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。 チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。 さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポ持って行きパイズリを楽しむ。 興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ◯コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。 そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。 「ちょっと失礼するよ」 パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。 ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。 ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。 重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。 彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。 「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」 今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。 しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。 「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」 ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。 抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。 大きく股を開かされているので、ハメられてるマ◯コが丸見えでいやらしい!。 「なに、イビキかいてるじゃん」 激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。 安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。 ピストンでマ◯コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。 思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。 気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。 しかし余韻を楽しんでいる暇はない。 彼女を元に戻しておかないといけない。 すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。 これで元の状態になった。 そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。 彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。 「すいません、大丈夫ですか?」 「すいません、なんか寝ちゃって」 「体調とか大丈夫ですか?」 「大丈夫です。ありがとうございます」 驚いたふりをしながら声をかける俺。 彼女はまだボーっとしている感じだ。 そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功。 やはり●の効果は絶大だった。

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ミカ

配信日:2023-10-13

内容:美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には●を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、●の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この●の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ◯コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック●を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ◯ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ◯コはチ◯ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ◯コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

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あいか

配信日:2023-09-26

内容:保険のセールスに来た彼女。 肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。 勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。 「先日お渡しした書類なんですけれど」 「ハイ、書きました」 書類をチェックしている間に、こっそりお茶に●を仕込んだ。 服用すると●魔が襲ってきて、昏●してしまう●だ。 なんの疑いもなく口にする彼女、 「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」 だんだんと●が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。 「大丈夫ですか」 肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。 ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。 無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。 肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。 ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。 揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると 「うん、ううん」 少しずつ声が上がってくる。 ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。 ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。 横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。 パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。 ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。 ジュルジュルジュル たまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。 そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。 そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。 ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。 まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。 パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。 最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。 「ううっ」 意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。 横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。 更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 より一層締まってとっても気持ちがいい。 そろそろ限界だ。 正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。 プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。 ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。 割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。 「んんんんっ」 「あっ、イクッ」 ドビュッとそのまま中出ししちゃった。 マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。 まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。 ふうー、とっても気持ち良かった。 さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。 まずはシャワーを浴びてこよう。 昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね。 次はどんなセールスレディーを狙おうか。

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沙希

配信日:2023-08-24

内容:美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実はその飲料には●が仕込まれている。飲むと昏●してしまう●だ。 「アンケートに答えてもらいたいんですけど。お時間とらせないので。あと、謝礼も出るんで!」 応じてくれたのは、20代半ばの女性。純朴そうで、ムチっとした体形で、オッパイが大きそうな女性だ。お願いしまくって、何とか承諾してくれたので、事務所に連れて行った。 「こちらが今回の商品です。新開発の商品です。こちら美容に効果があるので、試飲いただいて、味や飲み心地とか、アンケートに記入していただけたらと…」 簡単に説明して、アンケート回答を求め、そして一旦退室した。 すぐに飲料を飲む彼女…。まさか●が仕込まれているとは、まったく思っていない様子。飲んでからすぐに眠そうな素振りを見せ始め、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった…。●の効果が早くも出た。 「失礼します。終わりましたか?」 俺は声をかけなながら入室。まったく反応のない彼女。完全に眠ってしまった。身体に触れても、少しも反応を見せない。昏●状態に陥っていて、まさに狙い通り! 俺は彼女をソファーのある別室に移動させた。 ソファーに横たわる彼女。ウブっぽい寝顔が可愛らしい。まずは太もも周辺を撫でまわす。スカートをめくると、ふくよかなお尻が顔を覗かせていて、スケスケのパンティがいやらしい…。 健康的な下半身といった感じで、プニプニの感触も抜群に心地よい。いくら触っても、眠ったままで為すがままの状態だ。 ぷっくり厚いクチビルをいじくってみる。さらには服の上からオッパイをモミモミ。こちらも抜群の揉み心地だ。 「失礼しま~す」 俺は服のボタンを外し、オッパイの谷間に指を突っ込んだ。かなり深い谷間。ラッキーなぐらいの巨乳!さらに服を脱がしていき、ブラジャーの上からオッパイを揉みまくった。 ブラジャーをめくると、ぷるんと大きなオッパイが露わになり、ピンと尖ったピンクの乳首もいやらしい…。いくら揉んでも、起きる気配はない。 股を開いてパンティの上からマ○コの穴をいじくると、すでに濡れてる…。愛液でできたパンティのシミ…。眠っているはずなのに、触られたりおっぱい揉まれたりして感じているのかもしれない。 動かない彼女の乳首や耳を舐めて、じっくりと若い肉体を味わう…。 「あ~、美味しいですねえ」 食べ頃の肉体の味は絶品だ。再びパンティの上からマ○コをいじくる…。さっきよりもぐっちょり濡れている…。パンティを脱がして股を開き、丸出しマ○コの割れ目を広げる…。 ビラビラを開いたり閉じたりしながら、じっくりと鑑賞した後はクンニで味わう…。ぬるぬるのマ○コに指マンするとピチャピチャと淫音を立てていて、濡れ具合が倍増した感じだ。 俺はチ○ポを露出。彼女の手をチ○ポに持って行き、シコらせてみる。こりゃ気持ちいい…。動かないけどしっかり握ってる。きっとチ○ポが大好きなんだろう…。 いやらしく気持ちいい掴み具合と擦り具合に、見る見るうちに勃起していく…。 若い彼女の気持ち良い手の感触を満喫。…実に気持ちいい。 俺は彼女の口に大きく勃起したチ○ポを持って行き、そのまま口の中に突っ込んだ。自然にフェラをするように唇がカリ首にあたる快感…。感触を満喫する…。 「だいぶ濡れてるみたいなんで、挿れちゃっていいですか」 もちろん彼女からの受け答えはないが、そのまま正常位の体勢でチ○ポを挿入してセックスが始まった。 「んん…あふう…」 なぜか時折、彼女の口から呻き声が漏れるが、目覚めることはない…。自然とチ○ポを受け入れると喘いでしまうド淫乱な身体なのだろう…。 そのままチ○ポがズコズコと出し入れされる。 無言でアエギ声がないセックスではあるが、マ○コとチ○ポをこすり合わせる感触は心地がよいので、自然と腰が動いてしまう…。 無抵抗な彼女をうつ伏せにして寝バック●…。いろんな快感を味わっている。大きなお尻がピストンでぶるぶる揺れるのがいやらしい…。 「あ、う~ん」 彼女の口から声が漏れる。しかしやはり目覚めることはない。 きっと寝ていても快感を得ているのだろう…。 途中でチ○ポを引き抜いてのアナル鑑賞する…。肛門のところにほくろがあるのを見つけた!生々しいことこの上ない。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを挿入。高速ピストンをお見舞いし、彼女のマ○コの中を掻き混ぜていく。 「う~ん…」 そんな呻き声を聞きつつ、正常位に体勢を戻してセックスしまくる…!太ももを開いてのM字開脚でセックス…。チ○ポがマ○コの中を出入りするスケベな光景だ。 俺は懸命に腰を振り、オッパイを揉みながら、若い肉体を貪りつくした。 ズコズコズコズコ…! 「出…出そう…」 そして快感が最高潮に達した時、チ○ポを引き抜いて、彼女の{{太ももの付け根に大量のザーメンを発射した。 発射直後のザーメン塗れのチ○ポを彼女の手で握らせ、最後の一滴まで搾り出した。 「気持ちよかったよ」 こうして昏●セックスが終わった。彼女の身体についているザーメンを拭き取り、パンティを履かせて、セックスした痕跡を消す…。オッパイもブラジャーの中に収め、衣服のボタンも締める…。こうして、完全に元通り…。 俺は彼女をアンケートを記入していた部屋に担いで移動させ最初の状態に戻した。 「大丈夫ですか? 起きてください」 「あれ? すいません、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。疲れているのかな」 まさかのセックスをお見舞いされたとは思っていない彼女。笑顔を浮かべている…。俺はそんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、外まで案内した。 こうして、今回の昏●セックスも大成功を収めた。 やめられない!

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ゆみ

配信日:2023-08-02

内容:美容に効く飲料のアンケートと称して街中で女性に声をかけていく。実はその飲料には媚●が仕込まれている。 飲むと昏●してしまう●だ。 「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」 声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。 「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」 などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。 「わかりました」 そして一旦退室した。 早速試飲を始める彼女。●仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。 …すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。●の効果だ。 「ご記入は終わりましたか?」 様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟●したまま…。 完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。 スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。 彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない! まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。 眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。 横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。 パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥●な風景だ。 耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…! かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。 執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。 もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。 股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。 そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…! いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。 指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高! 勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。 「もっと気持ちよくなりたいですか?」 眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始! パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。 ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい!片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む! あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。 無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…!思うがままにやりたい放題できるのが楽しい! 「あ~、気持ちいい」 この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。 「奥まで入っていますよ。どうですか? しっかり奥まで挿れちゃいますからね」 眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。 パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える。 興奮する…!しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。 「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」 俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…! タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。 この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。 丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。 これでセックスした痕跡は完全に消えた。 身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。 そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。 「起きてください。大丈夫ですか?」 身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。 「私、寝ちゃってました?」 「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか?」 「そうですね。すいません寝ちゃって」 よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。 「こちらですね。駅への戻り方わかりますか?」 謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。

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