内容:プレイ内容: 【1部】デート、フェラ、口内射精 【2部】ホテイン、乳首責め、乳首舐め、フェラ、クンニ、指マン、正常位、バック、騎乗位、中出し 【3部】おもちゃ、バイブ、電マ、正常位、バック、寝バック、ぶっかけ、お掃除フェラ あらすじ:キャバクラで知り合った「りあ」に呼び出されたある日の事。 私服姿の彼女はお店で見る感じとはちょっと違う。 化粧の仕方の違いなのかもしれないが…どこか素人みを感じる。 キャバ嬢と客が店の外で会うのは、基本的にはNGだとは思うが…。 やけに積極的な彼女の振る舞いに、私も反応するものがある。 「好きだよ…?」 案の定ガチの方だった。 とはいえ、キャバ嬢。 もしかしたら売り上げ目当てのお色仕掛けなんてこともあるだろう。 ここはちょっと揺さぶってやらないと…。 「じゃあ…フェラして」 「いいよ!」 即答であった。 これは本当に好きなヤツなのか!? トイレに行き早速、ズボンを降ろす。 ブツが出てきたときには、満面の笑みで迎えてくれた「りあ」。 そして躊躇なくフェラチオを開始…。 いや…気持ち良すぎる…。 ただ抜けばいいと思っている人のフェラチオではないっ! これはガチで気持ち良くさせたいという意思を感じる、ガチフェラだ。 圧倒言う間に口内に精を放ってしまった。 そして満足気な「りあ」 これは一本取られてしまった…。 後日、彼女をホテルへ呼び出す。 この間のお礼と言っては何だが、またエロい事をしたくなってしまった。 もはやこの日を待ち望んでいたかのように嬉しそうな顔をしている。 今日は存分にエッチをするぞといった感じだ。 という事で、いつもはドレスの下に隠されている秘部をご開帳していく。 実は結構大きいと思っていた胸。 ブラジャーだけになるとその大きさが一目瞭然。 手に収まらない、揉みごたえのある胸だ。 しかも乳首がとてつもなく綺麗。 いじってくれ、舐めてくれ、といわんばかりの淡い色と形。 もう夢中になって胸にがっついてしまった。 そうこうしていたら私も勃起。 再度フェラチオをしてもらい、戦闘状態へ そして挿入へ…。 恥部に触れた瞬間キュッと締まったが、かき分けるように奥へと入れる。 処女マンの如く締りのいいマ●コだ。 こんなエロイマ●コをしていたとは…。 1ストロークするだけで通常の数倍もの刺激が襲い掛かり、今にも射精してしまいそうだっ。 正常位、バック、騎乗位と順繰りに堪能し最後は見つめ合いながら正常位中出し。 愛を感じられた最高のSEXだった…。