内容:2009年5月のある日曜日、午前11時5分渋谷発の東急東横線急行に乗って、新丸子駅に向かう。最近は近場のメールバトンが続いているので、楽ではあるがどうも旅の情緒に欠ける出だしと言わざるえない。梅雨入り前のやさしい雨が降り注ぐ新丸子駅に1人降り立つ。聞いていた番号にかけると、駅前の喫茶店でお茶しているという。しばらく待っていると、小走りで駅の構内をこちらに向かってくる清楚な女性。どうみても和光のひかりちゃんのトモダチには見えないが、間違いなくみさとさんだというから驚き。11じ45ふん、多摩川の土手で撮影のどさくさに胸を揉んでみて確信。これはメール便始まって以来の爆乳だ!(笑)西口駅前商店街ウィズモールにあるそば屋で軽く食事をすませて、13時過ぎに少し離れたホテルにチェックイン。撮影前に軽く話を聞いてみると、24歳にして経験人数がたったの2人だという。この爆乳を揉みしだく3人目のオトコという栄誉に心震わせながら、ありがたくGカップを舐めまくっていると、パンツの上から触っただけで「ジュクッ」と音がするくらい汁が溢れているのがわかる。なるほど和光のひかりちゃんの洞察力は、大学教授の血を継ぐだけあって鋭い。1枚1枚衣服を脱がせるにしたがい、一見清楚に見えて底なしのスケベ女であることがわかる。8カ月ぶりというクンニで何度も昇天し、切なげに顔を歪ませながら人生初の生チ○コを受け入れるさとみさん。赤く跡がつくくらい力強く爆乳を握りながら、思わず背面騎上位で発射してしまいそうになった俺であった。