内容:3月某日、東京駅から御宿へ。閑散とした駅前で待つ梨杏ちゃんと早速合流。カメラをなかなか直視しないシャイは女のコのようだ。御宿といえば?とたずねたところ、「海!」らしいので、さっそく海へとワープ。ひと気のない海は貸し切り状態。スナップを撮ったり走り回ったりと、へとへとになるまで満喫する。15時10分、海岸近くのホテルへチャックイン。部屋から海が一望でき、ロケーションは最高。いざビデオを回し、かおりちゃんの話をふると、「メールは来たけど詳しいことは何も聞いていない」という。さすがはマイペース!一瞬、スタッフのあいだに「今日は大丈夫か!?」という不穏な空気が流れたものの、わりとすんなりOKしてくれたので胸を撫で下ろした。この天真爛漫な梨杏ちゃんは、どうやら中よりもクリトリスを責められるのに弱いらしく、電マを当てられた途端、それまで黙っていたのに急に喘ぎ始めた。それならば、とクンニすると、「ヤダ、ヤダ」を連発。しかし、空いた手でしっかりチンコを触ってくるので、本気で嫌がっているようでもない。素直にならないオシオキとしてピンクローターを当てると、「もうやめて~」と感じていた。最後はザーメンまみれのピースマークで終了。