内容:僕には同じ大学のサークル内に憧れの先輩がいる・・・その人は顔も可愛く、性格も素敵で大学のマドンナ的存在だ!サークル終わりのある日、先輩の部屋でサークル仲間達と飲み会をすることになった!みんなで楽しく飲んでいると、僕が憧れている美生先輩が酔っぱらっている!?酔った美生先輩はボディタッチが多くなり、なんと友達にキスしてる「えっ!?キス魔?」僕の脳裏にそんな言葉がよぎった・・・そんな、楽しい時間もお開きになり、ふと僕は、終電が無いことに気付く・・・「しょうがない、歩いて帰るか、漫画喫茶に泊るか・・・」そう思った矢先に美生先輩が「うちに泊ってく?なんか君、無害そうだもん!」と女神みたいな提案が!「僕、無害って思われてたんだ・・・」少し落ち込むも憧れの先輩の家に泊まれるなんて夢のようだ!そして、僕と先輩は飲み直すことに・・・「あれ?やっぱり先輩の様子がおかしいぞ!」急に僕にキス!?「でも・・・先輩のキスってめっちゃ気持ちい・・・」その後先輩がしてくれる最高のキスにのまれた僕は、どんどんと初めての体験をしていく・・・